院長紹介
こんにちわ。はせがわ接骨院院長の長谷川誠です。
幼少の頃から空手道をしており高校は京都外大西高等学校空手道部に入部し大学は大阪商業大学空手道部に入部、現在はその経験を生かして京都、奈良にて空手道場を、母校である大阪商業大学空手道部のヘッドコーチをしております。
当院は患者様の肉体的な苦痛を一刻も早く取り去り、患部の回復を図り適切な施術、治療に努力し早期に社会復帰を目指します。
当院紹介
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施術紹介
当院では、筋膜療法(クリニカルマッサージ)やソーマダイン(微弱電流)など施術しております。
筋膜療法(クリニカルマッサージ)
筋肉がスムーズに動くためには、筋膜の滑りの良さが必要です。筋膜を柔らかくし滑りを良くして、解きほぐすことを「筋膜リリース」と言います。筋膜リリースを行うことにより、筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大します。
筋膜リリースとは、筋膜の委縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことを言います。筋膜リリースがときに「筋膜はがし」と翻訳されて呼ばれる理由もここにあります。
ソーマダイン(微弱電流)
微弱電流「ソーマダイン」とは、 細胞のもつ電気的性質を正常・活性化させることを目的にしたものです。
「ソーマダイン」微弱電流を通電することにより損傷部分の細胞組織のミトコンドリアで生成されるアデノシン三燐酸(ATP)を増大させることにより蛋白質の合成が促進され組織の修復が早まり、症状が回復していきます。
人間の体は自然治癒能力が働き、正常組織から微弱な電流が流れ自己修復していきます。
その微弱な電流を「ソーマダイン」は人工的に作りだします。